KEN KATAKURARESEARCH & PRACTICE

SYSTEMS ENGINEERING × HUMAN–AI COLLABORATION

人とAIで、
何を、どうつくるか。

問題を捉え、仕組みを描き、動かして確かめる。
人・AI・ソフトウェアの協働を、研究と実践からデザインしています。

片倉 健Ken Katakura

慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程
ケンブリッジ大学客員研究員(2026年)/ VTL創業者

問いを、現場へ。実践を、次の問いへ。RESEARCH ↔ PRACTICE

01 / RESEARCH

「システム」を、
ソフトウェアの外まで捉える。

サービスを成立させているのは、ソフトウェアだけではありません。人の仕事や判断、AIの働き、組織の運用までを設計対象に含め、誰の、どの状況での、何を実現するのかを問い直します。

01

PROBLEM FRAMING

問題空間を定義する

アクターのコンテクストとユースケースを明らかにし、着目するシステム(SoI)の境界を定める。何を内側に置き、何を外部との関係として捉えるかを考えます。

要求工学Fuzzy Front End
02

SYSTEMS ARCHITECTING

協働の構造を設計する

人・AI・ソフトウェアの役割と相互作用を設計する。機能だけでなく、判断、責任、情報の受け渡し、例外への対応を含めて全体を構成します。

システムアーキテクティング
03

PROTOTYPING & LEARNING

動かして、問い直す

仕様を動くプロトタイプにし、利用者や運営する人と検証する。フィードバックから解決策を磨くとともに、目的や問題の捉え方にも立ち返ります。

人とAIの協働実践的創造性

研究の基盤:システムズエンジニアリング、要求工学、Human–System Integration

02 / PRESENTATIONS & TALKS

研究発表・講演

国際会議・国内学会での研究発表と講演を紹介しています。

日本創造学会 / 研究発表発表予定

システム仕様書を発想の起点として活用する手法

片倉 健 · 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科

日本創造学会研究大会2026(第48回)

システム仕様書に記述されたユースケースとアクターを見直し、新たなサービスの発想につなげる手法を提案します。

発表プログラム暫定版(v2:2026年9月11日)に基づく予定。

日本創造学会 / 講演

生成AI時代の実践的創造性 ―人間の役割はどこに残るのか―

日本創造学会主催 · 第94回クリエイティブサロン

2026年9月6日 · オンライン(Zoom)

ソフトウェア開発を例に、生成AIとシステムズエンジニアリングを併用してプロトタイプをつくる実践を紹介。人間とAIの協働における人間の役割と、これから求められる創造性を、実践と研究の両面から考える講演です。

2025.12次世代研究者共創フォーラム

Stage-Gate® の Discovery フェーズにおける手法接続の設計研究:分断された知見をつなぐ体系的アプローチ

経営関連学会協議会 · 立教大学

初期の探索段階で使われる手法同士の接続を、設計の対象として捉える研究。

日本ビジネスモデル学会

BPOによる外部サービス管理アーキテクチャの設計 — Shadow IT 拡大への実践的対応モデル

2025年度秋季大会 · iYell株式会社 本社

2025年11月30日 · 研究発表

外部サービスの利用と管理を、業務とアーキテクチャの観点から扱う発表。

公式プログラムで発表情報を見る ↗
国際会議 / Demos & Prototypes

Faculty AI Agent-based University Lecture Support System: Balancing Student Engagement and Faculty Workload

Ken Katakura · DESRIST 2025 · ジャマイカ

発表日:2025年6月4日 / 会期:2025年6月2–4日

International Conference on Design Science Research in Information Systems and Technology

大学の講義支援を題材に、学生のエンゲージメントと教員の負荷の両立を扱う発表。

公式プログラムで発表情報を見る ↗

03 / PRACTICE

方法論を、使える形に。

商社、鉄道、不動産、製造業、金融、ヘルスケアなどのデジタル戦略支援を背景に、仕様、プロトタイプ、現場での検証を行き来しながら、研究上の問いを実践につなげています。

METHODOLOGY

VTL方式

問題の整理から要求・アーキテクチャ・設計へ。人の判断とAIによる生成を組み合わせ、システムを具体化するための方法論。

学習サイトを見る ↗

LEARNING EXPERIENCE

VTL English

日本語への置き換えに頼らず、画像ややさしい英語などから語彙を学ぶ体験を設計。AIと協働して具体化した実践例です。

プロダクトを見る ↗

RESEARCH INTO PRACTICE

企業の現場での実践

Value Transformation Laboratory Pte. Ltd.(VTL)を通じて、方法論の研究・開発・ライセンス提供と、業務・サービスの構想、要求とアーキテクチャの整理、プロトタイプ検証、実現に向けた伴走支援に取り組んでいます。

VTLの活動を見る ↗
片倉健のポートレートKEN KATAKURA

04 / PROFILE

片倉 健 Ken Katakura

研究と事業の現場を往復しながら、
人とAIが協働するための方法論を探究しています。

研究
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 後期博士課程
白坂成功研究室・システムデザインメソドロジーラボ
経歴
ケンブリッジ大学客員研究員(2026年)
実践
VTL創業者
Value Transformation Laboratory Pte. Ltd. 代表(シンガポール)

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。アクセンチュア、フロンティア・マネジメントを経て、本の要約サービス flier を共同創業。2015年にVTLを創業し、幅広い業界のデジタル戦略を支援。2024年より、ヒトとAIの協働によるシステムデザインの研究に取り組んでいます。

研究・事業の歩み

  1. CONSULTING
    アクセンチュア / フロンティア・マネジメント

    金融業界の戦略コンサルティング、小売業界の企業再生案件に従事。

  2. ENTREPRENEURSHIP
    本の要約サービス flier を共同創業

    サービスの立ち上げを通じて、構想を事業にする経験を積む。

  3. 2015
    VTLを創業

    企業のデジタル戦略と、業務・サービスの設計を支援。

  4. 2021
    Value Transformation Laboratory Pte. Ltd.(シンガポール)を創業

    シンガポールを拠点に、方法論の研究・開発と実務への展開に取り組む。

  5. 2024–
    ヒトとAIの協働によるシステムデザインを研究

    慶應義塾大学大学院SDMでの研究と、企業の現場での実践を往復。

  6. 2026
    ケンブリッジ大学客員研究員(2026年)

所属学会:INCOSE、日本創造学会、サービス学会

LinkedIn ↗

LET’S EXCHANGE IDEAS

研究と実践の話を、
一緒に。

AIを取り入れて、開発や業務はどう変わったのか。
何ができるようになり、どこに難しさが残っているのか。

ソフトウェア開発、業務・サービス設計、人材育成に携わる方と、具体的な実践を持ち寄って情報交換できれば嬉しく思います。研究・登壇・実務支援についてのご相談もお寄せください。

LinkedInで連絡する ↗

研究活動と、VTLを通じた実務の両面からお話しできます。